コーチングをイメージしていただく上で大切なのは未来志向であり、自分で自分の人生を切り開いていくということです。
幸せになるために自分がどうありたいか、「become」ではなくて「being」
その為に「何をしたらいいのか?」その答えを見つけるためにコーチングを通して自分自身との対話をすすめ、心の奥深くにある気持ちを引き出していき、目標の達成を目指していきます。
コーチングにおいてコーチは「こうあるべき」「こうしなさい」というようなアドバイスはいたしません。セッションでは常にコーチは耳を傾け、時には質問をしながらあなたが目指す方向に向かうお手伝いをします。
セッションを重ねて対話をすすめていくと「自分がどうなりたいのか?」「どうしたいのか?」ということが明確になっていき、それを実現するアクションを設定し、アクションをとることで理想の姿に近づいていきます。